将門塚

将門塚
しょうもんづか・まさかどづか

東京都千代田区大手町

藤原秀郷によって討たれ京都の七条河原で晒し首にされていたが、胴体を求めて東国に飛んで行き、数カ所に落ちたとされれ、この首塚もその地のうちの一つであるとされる。
将門の首が収められていたといわれている首桶が筑土神社(現千代田区九段下)の御神体として祀られていたが、昭和20年の戦火により焼失してしまった。
関東大震災ののち、復興計画として大蔵省の仮庁舎の建設が始まったが、工事関係者や大蔵省役人の怪我や病気、死者が多数出たことにより将門の祟りとのうわさが立ち、仮庁舎は取り壊され昭和2年に供養碑が建てられた。戦後GHQの区画整理により再度碑の取り壊しをしようとしたさい、またしても工事関係者の事故死や怪我人が出たため、取り壊しは中止となった。
高層ビル群に取り囲まれひっそりとした雰囲気であったが、令和の改修により開けた空間になった。


将門塚

将門塚

将門塚



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神田神社 (神田明神)

神田神社  〔東京十社〕
かんだじんじゃ

東京都千代田区外神田

祭神:大己貴命・少彦名命・平将門命
神田明神     神田明神

神田明神     神田明神



江戸時代までは神田明神と称されていたが、現在の正式名称は神田神社。
創建は天平2年(730年)。創建時は現在の平将門の首塚近くに位置しており、大己貴命一柱を祀っていたが、延慶2年(1309年)に平将門も合祀されるようになった。
元和2年(1616年)、二代将軍の徳川秀忠により、江戸城の鬼門封じとして現在の位置に遷座された。明治7年(1874年)、明治天皇行幸にあたり、朝廷への逆賊である将門は摂社に遷座され、大洗磯前神社(茨城県東茨城郡)より少彦名命が勧請された。その後、昭和59年(1984年)に再び本社に遷され三柱を祀るようになった。
江戸初期に造営された社殿は、大正12年(1923年)の関東大震災により焼失。現在の社殿は昭和9年に竣工したもので、当時としては画期的な鉄筋コンクリート、総朱漆塗の権現造り。
境内入り口に立つ随神門は、昭和50年に天皇御即位50年の記念として建立したもの。総檜の入母屋造りで二層建て。大貴己命にまつわる因幡の白兎や四神(青龍・白虎・朱雀・玄武)を象った彫刻が施されている。


神田明神

神田明神

神田明神

神田明神

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筑土八幡神社

筑土八幡神社
つくどはちまんじんじゃ

東京都新宿区筑土八幡町

祭神:応神天皇・神功皇后・仲哀天皇

嵯峨天皇の御代の創建と伝えられる。その後、慈覚大師円仁が祠を建て、最澄作といわれる阿弥陀如来像を祀ったという。
元和元年(1616年)、江戸城田安門近くにあった田安明神が八幡神社の隣に移されたが、第二次世界大戦の戦火により焼失、明神社は九段下に遷座、筑土神社となり、八幡社は現在地で筑土八幡神社となった。


筑土八幡

筑土八幡

筑土八幡

筑土八幡
庚申塔

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水稲荷神社

水稲荷神社
みずいなりじんじ

東京都新宿区西早稲田三丁目

祭神:倉稲魂大神・佐田彦大神・大宮姫大神

天慶4年(941年)、藤原秀郷が富塚の地に稲荷神社を勧請したのが始まりとされる。元禄15年(1702年)、御神木の根本より霊水が湧きだし、水稲荷と呼ばれるようになった。
昭和38年(1963年)に早稲田大学の拡張工事に伴い現在地に遷座された。


水稲荷

水稲荷

水稲荷


水稲荷

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鎧神社

鎧神社
よろいじんじゃ

東京都新宿区北新宿

祭神:日本武命・大己貴命・少彦名命・平将門公
鎧神社


醍醐天皇の御代、行基作と伝えられる薬師如来像がこの地に祀られ円照寺が創建、その鬼門鎮護のため神社が創建されたと伝えられている。
日本武命が東国平定のさいにこの地に甲冑六具を蔵めたという伝説から鎧の社名がついたとされる。
また、天慶3年(940年)に藤原秀郷によって討たれた平将門の死を悼み、天暦元年(947年)にその鎧が埋められたとの伝承もある。

鎧神社

鎧神社

鎧神社

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